パジャマの下に着るだけで血行を促進
『もう、眠い目をこすらない』
ぐっすり眠るための3ヵ条
01
血行を保つ
睡眠中に血行が下がりすぎると、冷えやむくみが発生しやすくなります。暑くなりすぎない遠赤外線衣類などで血行を正常に保ちましょう。
02
自律神経をいたわる
頭を使えば使うほど脳が酸素を消費して、神経を傷つける活性酸素が増えます。睡眠中にこそ自律神経を休ませることが重要です。
03
肌触りにこだわる
人体最大の器官は皮膚です。それだけに、睡眠中は皮膚からの刺激をできるだけ小さくすることが熟睡に繋がります。
3カ条にこだわったら
眠りが17%深くなった
-
SleepLIVE株式会社
スリープライブ睡眠研究所
入眠がスムーズで睡眠中に途中で目が覚めにくいと評価されています。
目覚めたときの疲労回復感で高評価を得ています。
なかなか改善しない睡眠の不調に
- 寝つきが悪い
- 眠れてもすぐに目が覚めてしまう
- 眠りが浅く疲れが取れない
- 体が温まらず眠れない
- 肌が弱く下着のチクチクが気になって眠れない
なかなか改善しない『睡眠』の不調に
NELSPA®をお試し下さい!
メディア掲載
-
Goods Press
24年7月号
-
ゼクシィ
24年6月号
-
チャンハウス
24年4月27日放送
-
リンネル
24年5月号
-
Goods Press
24年4月号
-
Mono Master
24年1月号
VOICE
著名人からの評価
医学博士(脳神経外科)
一般社団法人篠浦塾代表理事 篠浦伸禎先生
自分自身はもちろん、患者さんに試してもらっています。
睡眠時にはその質が向上し、目覚めがさわやかです。日中、仕事しているときも、心身ともに好調であることを感じます。また、体全体がじんわりと暖かくなるので、少々寒い日でも薄着で過ごせます。これらの現象がウエア等を着ることで生じるということは、おそらく、自律神経の大本である視床下部に非常に良い影響があるのでしょう。視床下部は生命そのものを司っていると言ってもよいくらい重要な部位で、ここの状態は心身のほとんどすべてに関係しています。
そのため、自覚できていないこと、例えば内臓の働きや精神的な部分などでも様々な良い影響が表れているのだと思います。
(2015年12月12日:週刊現代)
人として信頼できるがんの名医100人に脳領域で唯一選ばれる等、日本を代表する脳外科医師。
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際 医療センターにて脳神経外科医師として勤務。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より 都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。同病院を2023年3月退職し、同年4月、(一社)篠浦塾理事長に就任。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。
ベンチプレス元世界チャンピオン
齊藤敬太さん
毎日の練習で身体を酷使していますが、回復の速度は若い頃に比べれば格段に落ちていることを実感しています。それ故に少しの変化でも敏感に反応するようになりました。NELSPAを着用した結果、朝起きたときの身体のだるさは明らかに軽減したことを実感できました。
陸上コーチ
大村邦英氏
わたしは夜中に何度も起きてしまい、寝付くのに時間がかかる事が悩みでした。初めて夜に着用して寝た日は、朝まで一度も起きることがなく驚きました。
次の日のトレーニングも疲労が残る中だったので心配でしたが、良い睡眠が取れたお陰で良いパフォーマンスが出来ました。着心地もとても良く、手放せないです!